いろいろトラブル多い旅でしたが、とりあえず無事帰国。
ジャイサルメール編をアップし終えたら適当に載せていきます。

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
ジャイサルメール編をアップし終えたら適当に載せていきます。

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
2012.05.14 / Top↑
2012.04.28 / Top↑
india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その6
-「生きる」ということを感じた気がする-

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
ジャイサルメールに到着すると、ホテルからの迎えのジープがやってくる。
早速ホテルのオフィスでキャメルサファリの値段交渉にはいる。
何やら聞いていた話とは結構値段が違うので驚いた。
うーん、やられたのか?
ネットで評判も悪くなかったので安心していたのだが…
擦った揉んだで最初の提示価格よりだいぶ安くなった。
ちょっと想像より高かったのだが、説明通りのツアーなら割りにあっているような気もして来た。
早く決めてさっさと行動したかったので彼を信じる事にした。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
キャメルサファリは明日朝からなのでちょっと時間が空く。
ふらりと歩こうかと思ったがホテルのサービスで、
街から離れた遺跡と村の散策へ連れて行ってもらう事になった。
早速用意をして出発だ。
ガタガタのジープに乗ってジャイサルメールの街を離れる。
ガイドは先ほどのカーンと運転手のセミュールだ。
二人はとても仲が良く、どちらもなかなか良いヤツだ。
先ずは、昔ジャイサルメールの首都だったという王様の神殿へと向かう。
雨季という事もあって、緑ある砂漠地帯をひたすらジープで走るのは気持ちが良い。
辺に山や丘はなく、ひたすらな地平線がひろがる。
砂漠地帯にはジープが良く合う。

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
しばらくすると例の遺跡へと到着する。
かなり砂まみれで、逆に良く風化せず残っているなと感心する。
あと、やたら野犬が群がっている…
どうやら人には大人しいようで、全く吠える様子もない。
遺跡の入り口付近に差し掛かった時…
キャン!!!
聞いた事も無いような声で犬が鳴きわめいている。
足を引きずっている様子をみると、タイヤに踏まれたようだ…
唖然とする我々の様子をみて、
「あれは僕らが踏んだんじゃない。犬同士の喧嘩だ。」
とカーンがいう。
ハッキリと踏んづけた様子を見ていないのでなんとも言えないのだが…
あの鳴き方は異常である。
思い起こせばインドの野犬は足を引きずっている様子をよく見かける。
こういう事が頻発しているのだろうか。
あの鳴き声が頭から離れない…
遺跡に到着すると、先ずは入場料を支払う。
対した額では無いのだけど一応管理はしているみたいだ。
入る前に靴を脱ぐよう言われる。
なるほど。遺跡と言えど彼らにとっては神聖な場所なのだ。
靴を脱いで入ろうとすると、
持っていた水のボトルもダメだそうだ。
規模は小さいながらも中身は素晴らしい。
イスラム文化を思わせるやたらと細かい装飾は見事だ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
遺跡を見終わり、さらに先の村へと向かう。
辿りついたその村は、まさに砂漠の村と言った感じだ。
日干しレンガやドロで塗り固められた家々は異文化そのもの。
旅の目的の一つであった見知らぬ砂漠の街は期待通りである。
村にジープが到着するなり、大勢の子供が集まってくる。
大体皆10歳前後だろうか。
何処の国でも子供は可愛い物だが、
インドで見る子供は顔立ちがとても良い。
皆目鼻クッキリの美男美女だ。
カメラを見るなり「写真撮って撮って!」と大騒ぎだ。
カメラを構えても、別の子供が目の前に割り込んでうまく撮れない。
一度シャッターを切ると「見せて見せて!!」と覗き込む。
自分が写っているのを見て大満足のようだ。

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
村の一番偉いというおじさんの家に招かれた。
写真を撮ても良いよ、と言うので撮ろうとした所
ターバンをして来なきゃ!とターバンを巻いて再び僕らの前へやって来た。
(シク教徒なのだろうか?)
おまけに水タバコを持って来た。
自分は普段タバコを吸わないのだが、これも経験。と言う事で現地の水タバコを吸わせて貰った。
中がポコポコ言っている。
ふむふむ、普段吸わないから分からんがこんなもんなのか。
ありがとう、おじさん。
因みに、こういった村ではヒンディーや、イスラムなど複数の宗教が共存しており、
この区画からこの区画はヒンディー。
こっちはイスラム。
と言ったように区画で別れているそうだ。
だがその違いは僕らにはわからない。
村によるそうだが、同じ村の中同士にもかかわらず会話を一切交わさない事がある一方、
ある村では、例え信仰が違っても大親友が出来るほどの仲になるほどのオープンな村もあると言う。
だがしかし、絶対に結婚をする事はないとの事。
宗教に縛られる事の少ない日本人には分からない、難しい事情があるようだ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
村では、小さな赤ちゃんを腕に抱きあやしている女の子をよく見る。
彼女達からはまるで母のような凛々しささえ感じる。
子供も大人も皆助け合いながら働いているのだ。
そんな中、子供達から「ルピー、ルピー、スクールペン!」
と物ねだりをされる。
一部の子供は強引にポケットを弄りなにかもらえる物はないかと探る。
話に聞いてはいたが、子供達に囲まれてお金をねだられるのは辛い。
言ってしまえば、彼らが欲しがる1,2ルピーなど我々旅行者にとっては微塵でも無い額だ。
だがここで一人にお金を渡してしまうともはや見学どころではないだろう。
お金を恵みに金持ちを気取って村にやって来ただけになってしまう。
とは言えど、お金をあげなくても彼らにとって「金持ちの旅行者がやって来た」と言うのは変わらないのだろうが。
救いなのは、彼らの物乞いは本気ではないということだ。
訪問者に対して「お金頂戴」というセリフを反射的に言っている。
村の入り口にでも寄付募金箱などがあれば、村の見学へのお返しになるのかもそれないが…
それをしてしまうと中国で見た「観光地化された村」になってしまうのかもしれない。
貧しい地域で、ジャーナリスト気取りで写真を撮る事に罪悪感が無いわけではない。
アマチュアが何処まで踏み込んで良いのだろうかと自問自答する。
今回の旅では、終始悩まされる事となった…。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
村の散策が終わり、村の井戸へ案内される。
蛇口を捻れば水が出る。そんな当たり前だと思っていた事が此処では一切無い。
皆井戸の水を汲み、その水で生活をする。
それが当たり前なのだ。
日本においてそれはファンタジー映画の出来事だ。
些細なことかも知れないが、「生きる」ということを感じた気がする。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
夜ご飯はホテルでチキンカレーとサモサ。
シェフに言えばメニューに無いインド料理も作ってくれる。
フレンドリーなシェフで彼も良いヤツだ。
調理場で料理の作り方を説明してくれたりと、いろいろ楽しませてくれた。
本場のインド料理に満足し明日からのキャメルサファリに備え寝床につく。
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-「生きる」ということを感じた気がする-

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
ジャイサルメールに到着すると、ホテルからの迎えのジープがやってくる。
早速ホテルのオフィスでキャメルサファリの値段交渉にはいる。
何やら聞いていた話とは結構値段が違うので驚いた。
うーん、やられたのか?
ネットで評判も悪くなかったので安心していたのだが…
擦った揉んだで最初の提示価格よりだいぶ安くなった。
ちょっと想像より高かったのだが、説明通りのツアーなら割りにあっているような気もして来た。
早く決めてさっさと行動したかったので彼を信じる事にした。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
キャメルサファリは明日朝からなのでちょっと時間が空く。
ふらりと歩こうかと思ったがホテルのサービスで、
街から離れた遺跡と村の散策へ連れて行ってもらう事になった。
早速用意をして出発だ。
ガタガタのジープに乗ってジャイサルメールの街を離れる。
ガイドは先ほどのカーンと運転手のセミュールだ。
二人はとても仲が良く、どちらもなかなか良いヤツだ。
先ずは、昔ジャイサルメールの首都だったという王様の神殿へと向かう。
雨季という事もあって、緑ある砂漠地帯をひたすらジープで走るのは気持ちが良い。
辺に山や丘はなく、ひたすらな地平線がひろがる。
砂漠地帯にはジープが良く合う。

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
しばらくすると例の遺跡へと到着する。
かなり砂まみれで、逆に良く風化せず残っているなと感心する。
あと、やたら野犬が群がっている…
どうやら人には大人しいようで、全く吠える様子もない。
遺跡の入り口付近に差し掛かった時…
キャン!!!
聞いた事も無いような声で犬が鳴きわめいている。
足を引きずっている様子をみると、タイヤに踏まれたようだ…
唖然とする我々の様子をみて、
「あれは僕らが踏んだんじゃない。犬同士の喧嘩だ。」
とカーンがいう。
ハッキリと踏んづけた様子を見ていないのでなんとも言えないのだが…
あの鳴き方は異常である。
思い起こせばインドの野犬は足を引きずっている様子をよく見かける。
こういう事が頻発しているのだろうか。
あの鳴き声が頭から離れない…
遺跡に到着すると、先ずは入場料を支払う。
対した額では無いのだけど一応管理はしているみたいだ。
入る前に靴を脱ぐよう言われる。
なるほど。遺跡と言えど彼らにとっては神聖な場所なのだ。
靴を脱いで入ろうとすると、
持っていた水のボトルもダメだそうだ。
規模は小さいながらも中身は素晴らしい。
イスラム文化を思わせるやたらと細かい装飾は見事だ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
遺跡を見終わり、さらに先の村へと向かう。
辿りついたその村は、まさに砂漠の村と言った感じだ。
日干しレンガやドロで塗り固められた家々は異文化そのもの。
旅の目的の一つであった見知らぬ砂漠の街は期待通りである。
村にジープが到着するなり、大勢の子供が集まってくる。
大体皆10歳前後だろうか。
何処の国でも子供は可愛い物だが、
インドで見る子供は顔立ちがとても良い。
皆目鼻クッキリの美男美女だ。
カメラを見るなり「写真撮って撮って!」と大騒ぎだ。
カメラを構えても、別の子供が目の前に割り込んでうまく撮れない。
一度シャッターを切ると「見せて見せて!!」と覗き込む。
自分が写っているのを見て大満足のようだ。

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
村の一番偉いというおじさんの家に招かれた。
写真を撮ても良いよ、と言うので撮ろうとした所
ターバンをして来なきゃ!とターバンを巻いて再び僕らの前へやって来た。
(シク教徒なのだろうか?)
おまけに水タバコを持って来た。
自分は普段タバコを吸わないのだが、これも経験。と言う事で現地の水タバコを吸わせて貰った。
中がポコポコ言っている。
ふむふむ、普段吸わないから分からんがこんなもんなのか。
ありがとう、おじさん。
因みに、こういった村ではヒンディーや、イスラムなど複数の宗教が共存しており、
この区画からこの区画はヒンディー。
こっちはイスラム。
と言ったように区画で別れているそうだ。
だがその違いは僕らにはわからない。
村によるそうだが、同じ村の中同士にもかかわらず会話を一切交わさない事がある一方、
ある村では、例え信仰が違っても大親友が出来るほどの仲になるほどのオープンな村もあると言う。
だがしかし、絶対に結婚をする事はないとの事。
宗教に縛られる事の少ない日本人には分からない、難しい事情があるようだ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
村では、小さな赤ちゃんを腕に抱きあやしている女の子をよく見る。
彼女達からはまるで母のような凛々しささえ感じる。
子供も大人も皆助け合いながら働いているのだ。
そんな中、子供達から「ルピー、ルピー、スクールペン!」
と物ねだりをされる。
一部の子供は強引にポケットを弄りなにかもらえる物はないかと探る。
話に聞いてはいたが、子供達に囲まれてお金をねだられるのは辛い。
言ってしまえば、彼らが欲しがる1,2ルピーなど我々旅行者にとっては微塵でも無い額だ。
だがここで一人にお金を渡してしまうともはや見学どころではないだろう。
お金を恵みに金持ちを気取って村にやって来ただけになってしまう。
とは言えど、お金をあげなくても彼らにとって「金持ちの旅行者がやって来た」と言うのは変わらないのだろうが。
救いなのは、彼らの物乞いは本気ではないということだ。
訪問者に対して「お金頂戴」というセリフを反射的に言っている。
村の入り口にでも寄付募金箱などがあれば、村の見学へのお返しになるのかもそれないが…
それをしてしまうと中国で見た「観光地化された村」になってしまうのかもしれない。
貧しい地域で、ジャーナリスト気取りで写真を撮る事に罪悪感が無いわけではない。
アマチュアが何処まで踏み込んで良いのだろうかと自問自答する。
今回の旅では、終始悩まされる事となった…。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
村の散策が終わり、村の井戸へ案内される。
蛇口を捻れば水が出る。そんな当たり前だと思っていた事が此処では一切無い。
皆井戸の水を汲み、その水で生活をする。
それが当たり前なのだ。
日本においてそれはファンタジー映画の出来事だ。
些細なことかも知れないが、「生きる」ということを感じた気がする。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
夜ご飯はホテルでチキンカレーとサモサ。
シェフに言えばメニューに無いインド料理も作ってくれる。
フレンドリーなシェフで彼も良いヤツだ。
調理場で料理の作り方を説明してくれたりと、いろいろ楽しませてくれた。
本場のインド料理に満足し明日からのキャメルサファリに備え寝床につく。
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2012.04.18 / Top↑
2012.03.26 / Top↑
Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMの試し撮り。
サンプル画像をみて敬遠していたレンズですが、実物を触って気が変わりました。
色々癖はあるけど、良いレンズです。

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss ZA Sonnar T* 135mm F1.8

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
サンプル画像をみて敬遠していたレンズですが、実物を触って気が変わりました。
色々癖はあるけど、良いレンズです。

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

SONY α900 Zeiss ZA Sonnar T* 135mm F1.8

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
2012.03.14 / Top↑
東京ゲートブリッジにて黄昏。

SONY α900 Zeiss ZA Sonnar T* 135mm F1.8

SONY α900 Zeiss ZA Sonnar T* 135mm F1.8

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
そういや、ブログもツイッターやらFacebookやら連携するのね。
無駄に連携設定してみた。

SONY α900 Zeiss ZA Sonnar T* 135mm F1.8

SONY α900 Zeiss ZA Sonnar T* 135mm F1.8

SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
そういや、ブログもツイッターやらFacebookやら連携するのね。
無駄に連携設定してみた。
2012.02.21 / Top↑
india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その5
-当たり前のルールはここに存在しなかった-

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
18時間と聞いて、とてつもない苦痛で暇な時間を覚悟していたのだが…
意外にも楽しい時間が尽きない。
外の景色も飽きないし、足が伸ばせるので飛行機のエコノミーよりも楽だ。
なんだかんだと時間は過ぎ、夕食のお弁当売りがやってくる。
お弁当を注文した後しばらくするとやってくる。
想像よりも悪くない。が、癖はある。
おまけに、とても酸っぱい不思議な漬物?がのっている。
流石にこの漬物は残してしまった。
外人が始めて梅干しを食べるようなもんだろう。
ご飯を食べていると、チャイ売りがやってくる。
一杯頂いたがなかなかどうして、うまいじゃないか。
甘く暖かいチャイが心に沁みる。
一通り電車ライフを堪能し寝床についた。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
目が覚めると窓の外は明るい。
いくつかの駅を通りすぎだいぶ進んだのだろう。
デリー周辺とは全く違う国のようだ。
干ばつ地帯らしい光景に胸踊らせる。
そんな光景に見惚れいると、チャイ売りの少年がやってくる。
ちょうどチャイが恋しくなってきた所なので、一ついただく。
ついでに揚げパンのようなサモサのような、
朝ごはんっぽい物も売っていたのでそれも頂く。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
なかなか美味。
チャイと揚げパンを食べながら、さらに電車はすすむ。
とある駅で電車がストップする。
なかなか動く様子もなく、おなじ車両のインド人も荷物を座席に残したまま
ぶらぶらとプラットフォームでお菓子を買っている。
休憩時間?トラブル?アナウンスもないのでよくわからないまま一緒に外へ出る。
そんなおり、プラットフォームで家族でランチをとっている一家団欒を目撃。
彼らはとてもフレンドリーで、是非自分たちを写真に撮ってくれと何やら楽しげだ。
さらに食べているインド式オヤツ?ランチ?を紙に包んで頂いてしまった。
10分ほどの付き合いだが、かなり打ち解けた。
ウソを付くインド人も多いが、純粋なインド人もとても多い。
赤ちゃんからお姉ちゃんお兄ちゃんお父さんお母さん、
一家でワイワイと受け入れてくれる。
向こうからすれば、こちらは変なアジアだ。
皆で写真を撮ろう!と誘われて、家族皆で写真を撮った。
日本人は良くも悪くも生真面目な民族だが、インド人のように大人になっても無邪気で誰でも受け入れてくれる懐の深さはあまり無い。
『知らない人は見ず触らず』
そんな国で育った自分にとって、このカルチャーショックは大きい。
しばらくし、反対車線に電車が到着すると家族全員でその電車へ走って行った。
プラットフォームからでは無く、線路に飛び降りて…。
老若男女、辺りのインド人が一斉に線路へ飛び出し、
電車へ走って突撃する姿はシュール過ぎである。
プラットフォームから電車に乗る。と言う当たり前のルールはここに存在しなかった。
呆気にとられていると、自分の電車も動きだす。
ジャイサルメールまであと3時間ほどだ。
のんびりと外を眺めていると、やたらとテンションの高い青年が声をかけてくる。
いろいろと話しをしているとどうやらジャイサルメールのホテルの呼び込みらしい。
胡散臭いと思いつつ、パンフレットを貰うと
インターネットでいくつか目星をつけていたホテルだった。
カーンと名乗る彼は、デリーに彼女を送りに行っていたという。
とりあえず、詳しい話しを聞くため彼のホテルへ向かう事になった。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
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-当たり前のルールはここに存在しなかった-

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
18時間と聞いて、とてつもない苦痛で暇な時間を覚悟していたのだが…
意外にも楽しい時間が尽きない。
外の景色も飽きないし、足が伸ばせるので飛行機のエコノミーよりも楽だ。
なんだかんだと時間は過ぎ、夕食のお弁当売りがやってくる。
お弁当を注文した後しばらくするとやってくる。
想像よりも悪くない。が、癖はある。
おまけに、とても酸っぱい不思議な漬物?がのっている。
流石にこの漬物は残してしまった。
外人が始めて梅干しを食べるようなもんだろう。
ご飯を食べていると、チャイ売りがやってくる。
一杯頂いたがなかなかどうして、うまいじゃないか。
甘く暖かいチャイが心に沁みる。
一通り電車ライフを堪能し寝床についた。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
目が覚めると窓の外は明るい。
いくつかの駅を通りすぎだいぶ進んだのだろう。
デリー周辺とは全く違う国のようだ。
干ばつ地帯らしい光景に胸踊らせる。
そんな光景に見惚れいると、チャイ売りの少年がやってくる。
ちょうどチャイが恋しくなってきた所なので、一ついただく。
ついでに揚げパンのようなサモサのような、
朝ごはんっぽい物も売っていたのでそれも頂く。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
なかなか美味。
チャイと揚げパンを食べながら、さらに電車はすすむ。
とある駅で電車がストップする。
なかなか動く様子もなく、おなじ車両のインド人も荷物を座席に残したまま
ぶらぶらとプラットフォームでお菓子を買っている。
休憩時間?トラブル?アナウンスもないのでよくわからないまま一緒に外へ出る。
そんなおり、プラットフォームで家族でランチをとっている一家団欒を目撃。
彼らはとてもフレンドリーで、是非自分たちを写真に撮ってくれと何やら楽しげだ。
さらに食べているインド式オヤツ?ランチ?を紙に包んで頂いてしまった。
10分ほどの付き合いだが、かなり打ち解けた。
ウソを付くインド人も多いが、純粋なインド人もとても多い。
赤ちゃんからお姉ちゃんお兄ちゃんお父さんお母さん、
一家でワイワイと受け入れてくれる。
向こうからすれば、こちらは変なアジアだ。
皆で写真を撮ろう!と誘われて、家族皆で写真を撮った。
日本人は良くも悪くも生真面目な民族だが、インド人のように大人になっても無邪気で誰でも受け入れてくれる懐の深さはあまり無い。
『知らない人は見ず触らず』
そんな国で育った自分にとって、このカルチャーショックは大きい。
しばらくし、反対車線に電車が到着すると家族全員でその電車へ走って行った。
プラットフォームからでは無く、線路に飛び降りて…。
老若男女、辺りのインド人が一斉に線路へ飛び出し、
電車へ走って突撃する姿はシュール過ぎである。
プラットフォームから電車に乗る。と言う当たり前のルールはここに存在しなかった。
呆気にとられていると、自分の電車も動きだす。
ジャイサルメールまであと3時間ほどだ。
のんびりと外を眺めていると、やたらとテンションの高い青年が声をかけてくる。
いろいろと話しをしているとどうやらジャイサルメールのホテルの呼び込みらしい。
胡散臭いと思いつつ、パンフレットを貰うと
インターネットでいくつか目星をつけていたホテルだった。
カーンと名乗る彼は、デリーに彼女を送りに行っていたという。
とりあえず、詳しい話しを聞くため彼のホテルへ向かう事になった。

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2012.01.22 / Top↑
india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その4
-「気がつけば大量のインド人に囲まれて居た」-
インド式凱旋門と大統領のお家。
ホテルのおじさんゴリ押ししてもらったこの二つだが、
言うほどの興味がなかったので軽く写真を撮るだけにした。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
写真を撮っているとやたら子供大人関わらず寄ってくる。
とにかく人懐っこい。
写真を撮ってあげると大喜びだ。
純粋だな…と思いつつ、それ故に親切なのか下心があるのか読めない。
インドでは両極端なのだ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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最後にコンノートプレイスで降ろしてもらう。
ドライバーに分かれをつげ、街のなかを歩く。
しかし、街を歩いているとやたらと親切心を見せかけて悪徳ツアー会社へ誘導してくる。
巧みな物は本当に気付かないうちに誘導されてしまうから怖い。
いまだに、あれは偶然の導きだったのか、最初から全ての連携プレーだったのか分からない。
が、結果的に怪しい感じの結末だった。
一通り街を散策しインドを堪能する。
ちょうどお腹も空き始め、レストランを探すために
ニューデリー駅周辺へと向かう。
目に付いたご飯どころで現地のカレーを頂く。
店は半屋台的で壁や窓は無いのだが、香辛料の香りで一瞬むせる。
料理はまずまず、というかそれなりに美味しい。
このレベルのご飯なら9日間なんとかなりそうだ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
ご飯を食べ終え、駅へと向かう。
予めeチケットを取って居たので、乗車には問題ないはずなのだが…
しかしながら駅のシステムや勝手が分からないので近くの人に訪ねてみた。
「このチケットは使えない、◯◯◯のツアー会社にいけ」
…
この手のやり取りを一日で何度しただろう。
明らかに怪しいので、駅の外国人ツアーオフィスに向かう。
チケットを見せたところ、どうやらニューデリー発ではなく、
オールドデリー発なようだ。
時間はたっぷりのあるのでオートリキシャを捕まえてオールドデリーへ向かった。
まだ2時間ほど時間を持て余しているので、周りのインド人に同化して地べたにすわる。
が、強烈な視線を感じる。
さらに気がつけば子供がやたらと絡みにくる。
可愛らしいのでこちらからもちょっかいを出す。
本当にピュアな反応だ。
子供達とからんでいると、気がつけば大量のインド人に囲まれて居た。
特に悪意があるわけではなく、純粋に外国人の我々に対して興味があるようだ。
手を降ると恥ずかしそうに目を背けるか、ニッコリと照れる。
インド人は皆、子供が外国人を珍しく思うように、大人も興味深々なのを隠さない。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
しばらくすると、靴磨きがやって来た。
お金無いから結構。と断るが、大丈夫、お金は取らない。
と強引に靴を磨き始める。
あたりは大勢のギャラリー。
たかが靴磨きがそんなに珍しいのか…?
テンションの高かった靴磨きが突然静かになり、いそいそと作業を終えて「バーイ」と去って行く。
あれ、絶対にお金をせびると思ったのだが…
間もなくギャラリーもサーっと引いて行く。
どうやらポリスが様子を見に来たようだ。
なるほど、靴磨きのおっさんもそれで逃げたのか…。
しばらくすると案の定、例の靴磨きのおっさんが金をせびりに来た。
ほら来た!
でも、お金は払わない、勝手にあんたが始めたんだと突き返す。
靴磨きのおっさんと押し問答していると、ギャラリーの一人が追い払ってくれた。
インド人でもまともな人はまともなのだ。
さて、外はいろいろと面倒なのでプラットフォームで待つ事にする。
どうしても見慣れた日本の駅と比べてしまうと
そのあまりにもずさんというかアバウトな光景に愕然とする。
ゴミはその辺に捨て放題。
家族で地べたリアン。
野良犬たくさん。
線路に人が普通に歩いている。
駅員も地べたリアンで、同僚とくっちゃべっている。
とにかく書き切れないほどカオスだ。
しばらくして、ジャイサルメール行の電車が到着。
問題なく時間通りだ。
予約してあった席へは無事辿り着いた。
今回、行きは7つあるクラスの上から二番に位置するAC2でそこそこに快適な車両だ。
とはいえど、日本では考えられないクオリティには違いないのだが…
まぁ、なにはともあれこの席で18時間の長い旅になる。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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-「気がつけば大量のインド人に囲まれて居た」-
インド式凱旋門と大統領のお家。
ホテルのおじさんゴリ押ししてもらったこの二つだが、
言うほどの興味がなかったので軽く写真を撮るだけにした。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
写真を撮っているとやたら子供大人関わらず寄ってくる。
とにかく人懐っこい。
写真を撮ってあげると大喜びだ。
純粋だな…と思いつつ、それ故に親切なのか下心があるのか読めない。
インドでは両極端なのだ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS
最後にコンノートプレイスで降ろしてもらう。
ドライバーに分かれをつげ、街のなかを歩く。
しかし、街を歩いているとやたらと親切心を見せかけて悪徳ツアー会社へ誘導してくる。
巧みな物は本当に気付かないうちに誘導されてしまうから怖い。
いまだに、あれは偶然の導きだったのか、最初から全ての連携プレーだったのか分からない。
が、結果的に怪しい感じの結末だった。
一通り街を散策しインドを堪能する。
ちょうどお腹も空き始め、レストランを探すために
ニューデリー駅周辺へと向かう。
目に付いたご飯どころで現地のカレーを頂く。
店は半屋台的で壁や窓は無いのだが、香辛料の香りで一瞬むせる。
料理はまずまず、というかそれなりに美味しい。
このレベルのご飯なら9日間なんとかなりそうだ。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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ご飯を食べ終え、駅へと向かう。
予めeチケットを取って居たので、乗車には問題ないはずなのだが…
しかしながら駅のシステムや勝手が分からないので近くの人に訪ねてみた。
「このチケットは使えない、◯◯◯のツアー会社にいけ」
…
この手のやり取りを一日で何度しただろう。
明らかに怪しいので、駅の外国人ツアーオフィスに向かう。
チケットを見せたところ、どうやらニューデリー発ではなく、
オールドデリー発なようだ。
時間はたっぷりのあるのでオートリキシャを捕まえてオールドデリーへ向かった。
まだ2時間ほど時間を持て余しているので、周りのインド人に同化して地べたにすわる。
が、強烈な視線を感じる。
さらに気がつけば子供がやたらと絡みにくる。
可愛らしいのでこちらからもちょっかいを出す。
本当にピュアな反応だ。
子供達とからんでいると、気がつけば大量のインド人に囲まれて居た。
特に悪意があるわけではなく、純粋に外国人の我々に対して興味があるようだ。
手を降ると恥ずかしそうに目を背けるか、ニッコリと照れる。
インド人は皆、子供が外国人を珍しく思うように、大人も興味深々なのを隠さない。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)
しばらくすると、靴磨きがやって来た。
お金無いから結構。と断るが、大丈夫、お金は取らない。
と強引に靴を磨き始める。
あたりは大勢のギャラリー。
たかが靴磨きがそんなに珍しいのか…?
テンションの高かった靴磨きが突然静かになり、いそいそと作業を終えて「バーイ」と去って行く。
あれ、絶対にお金をせびると思ったのだが…
間もなくギャラリーもサーっと引いて行く。
どうやらポリスが様子を見に来たようだ。
なるほど、靴磨きのおっさんもそれで逃げたのか…。
しばらくすると案の定、例の靴磨きのおっさんが金をせびりに来た。
ほら来た!
でも、お金は払わない、勝手にあんたが始めたんだと突き返す。
靴磨きのおっさんと押し問答していると、ギャラリーの一人が追い払ってくれた。
インド人でもまともな人はまともなのだ。
さて、外はいろいろと面倒なのでプラットフォームで待つ事にする。
どうしても見慣れた日本の駅と比べてしまうと
そのあまりにもずさんというかアバウトな光景に愕然とする。
ゴミはその辺に捨て放題。
家族で地べたリアン。
野良犬たくさん。
線路に人が普通に歩いている。
駅員も地べたリアンで、同僚とくっちゃべっている。
とにかく書き切れないほどカオスだ。
しばらくして、ジャイサルメール行の電車が到着。
問題なく時間通りだ。
予約してあった席へは無事辿り着いた。
今回、行きは7つあるクラスの上から二番に位置するAC2でそこそこに快適な車両だ。
とはいえど、日本では考えられないクオリティには違いないのだが…
まぁ、なにはともあれこの席で18時間の長い旅になる。

SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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2012.01.16 / Top↑






