錆園 -サビノソノ-

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india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- 最終回

india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- 最終回


-インドのパワフルなエネルギーには学ぶべき所が沢山だ-



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



チェックアウトを済ませ、重いバックパックを背負ってゲストハウスを出る。
バックパックは昨日まで滞在していたゲストハウスで預かってくれる約束をしていたのでそこまで歩いて行く。
快く荷物を預かってくれ、帰りは荷物を受け取りがてらジープで駅まで送ってくれるという。
いろいろ雑な所もあったが、終始親切でアットホームであった。
スタッフ皆和気あいあいとフレンドリーな対応は、今回の旅をより楽しくさせた。



インド_ジャイサルメール068
SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



最後の一日となった今日は、自由気ままに街を歩き回る。
リクシャーを拾って遠くの丘から城を眺め、最後は沢山の風力発電を見にいきゲストハウスへと戻った。
最後にして始めて日本人の観光客と遭遇した。
学生とフリーターのカップルとリーマンパッカー、そして学生の旅人。
今まで出会わなかったのが不思議なくらい一気に日本人が集まった。
帰りの電車も一緒だったので駅でいろいろと話をし、楽しく過ごせた。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



電車はスリーパークラスで、7つある階層の下から二番めだ。
一応指定席なのでゆっくりと出来ると思っていたのだが…
何故か大量のインド人が迫って来た。
あきらかにキャパオーバーだ。
全席指定なのだが、途中乗車のインド人は絶対にチケットを持っていない。
アッサリと自分の席は占領されてしまい、もはやここにモラルはない。
赤ちゃんは狭い通路に寝かされ、器用に狭い空間で寝ているインド人。
乗った最初の頃はスタッフがチケットとパスポートをしっかりチェックしに来ていたのだが…
もはや、このカオスっぷりではどうにもならないだろう。
運の悪い事に、急激な激痛が腹部を襲う。
拷問のようなお腹の痛みに耐え、十数時間このインド人の津波に揉まれデリーへと向かう。



インド_ジャイサルメール078
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



翌日、電車は一時間半遅れでデリーへとたどり着く。
帰りのフライトは明日なので一日最後のデリー観光の予定だったのだが…
あいにくお腹の激痛は収まらず、すぐにタクシーでホテルへと向かう。
どうしようもない痛みでベットにうずくまりホテルで一日を過ごした。

色々と雑なインドではあったが、ほぼ欧州旅行(小奇麗なパックツアー)しかしてこなかった自分には
刺激がとても強い旅であった。
多大な暇をもてあましていた大学の頃に、インドに行っていればさらに人生観は違っていたかもしれない。
日、欧州とは、良くも悪くもモラルのフォーマットがまったく違う世界。
インドのパワフルなエネルギーには学ぶべき所が沢山だ。
そして、砂漠で生きる彼らの生活には、本来ある人間の生きる力を実感した。
便利な技術に囲まれた我々の生活がいかに歪なものかと思い知る。

黄金の街、ジャイサルメール。
是非また訪れたい。


india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- おわり


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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS




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india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その9

india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その9


-君たちは本当にハッピーだ!-



インド_ジャイサルメール058
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



今日は一日ジャイサルメールの街を散策する。
ホテルから、タダでガイドを付けてくれるというのでお願いする事にした。
ガイドはサンティとうい初老の紳士だ。
この辺りでは珍しい洋服とハットを被り、ヒゲも気を使って整えているのが良くわかる。
彼は周囲の村では無く城壁の中で生まれ育ったという。
振る舞いもとても紳士で、
「私はインド人としてのプライドがある」
と言って必要な水などさらりと奢ってくれた。
いろいろと話して居ると、彼はカーストのかなり上位だとの事。
彼のプライドと紳士な振る舞いに納得した。
無駄にお金が必要な観光スポットを避け、お金をかけずに観れる最高のスポットを彼のエスコートで回る。
一部のスポットでは彼の顔でチケットを買わずに通らせて貰得る程、彼はこの街で顔が通るらしい。
この街で見んな僕を知ってるんだよ、というかれの言葉は本物だった。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



途中、途轍もないスコールが城を襲った。
いきなりの雨に立ち往生するが、サンティのエスコートでベチャベチャになりつつも難を逃れた。
しかしスコールとは恐ろしいもので、ものの数分で石畳 の道は川のように濁流でいっぱいになった。
ジャイサルメールは一年を通してほぼ雨が降らない土地なのだが、
今年は三年ぶりらしい。
この街の人は口を揃えていう。
君たちは本当にハッピーだ!ジャイサルメールで雨に出会えるなんて!!
と。



インド_ジャイサルメール060
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



観光としては最悪の雨も、彼らの雨に対する喜びを見て居ると何故かラッキーな気分になってくる。
とにかく彼らにとって雨は特別なのだ。
雨も大人しくなり、ジャイサルメールと言えば此処。というハーヴェリへとやって来た。
絢爛豪華な、金持ちの屋敷あとだ。
とにかく石彫りの装飾が見事で、めまいがする程のディティールだ。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

インド_ジャイサルメール074
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



ハーヴェリを堪能した後は湖へと歩いて行く。
湖へ行く途中、目の不自由な老婆が車椅子に座っていた。
彼女は僕の友達なんだ。とサンティが言う。
何もできない彼女をいつも支えているのだという。
毎日ご飯を持っていき、薬や病院へ連れて行ったりしている。
サンティが、来たよ。というと老婆はとても嬉しそうにしていた。
僕が彼女にしている事。それが僕の“カルマ”なんだ。
という。



インド_ジャイサルメール061
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



彼の行いを見て居ると、裕福な環境に甘えている自分が恥ずかしく思えた。
湖へ着くと、大量のナマズが泳いでいる。
サンティが売店から持って来た餌をナマズに投げ込むと
ナマズは一気に餌へと食らいつく。
これもカルマなんだよ。と言う。
また、近くでアリに餌をあげている老婆を見つけ、
彼女が行っている行為も彼女のカルマなんだ。という。
一日彼の付き添いで街を巡った。
迷路のような街だが、彼のおかげで良い街巡りが出来た。
終始、紳士な態度の彼は本当のジェントルマンだった。
ガイドが終わると何事も無かったように帰って行った。
今晩は城内にあるちょっと良い別のホテルを予約してあるのだが、今まで泊まっていたホテルのスタッフが、夕食は僕からのプレゼントだと言うのでここで最後の夕食をとる。
彼の手作りカレーはなかなかのものだった。
夕食後は城内のホテルでゆっくりとする。
部屋には城外に向けたバルコニーがあり、ジャイサルメールの街を一望出来た。
天気が良ければ最高だったろうに。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS





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かぼちゃ屋の親父

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india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その8

india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その8


-ありがとう、ラクダ使いの二人と、三頭のラクダ達-



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



パタンとアルソー、二人のラクダ使いに連れられていよいよ出発である。
共にするのはムリア、ペプシ、ゴゥウィンダの三頭のラクダ。
以前一度だけラクダに乗った事がある。
エジプトのカイロで乗った観光ラクダだ。
乗ったと言っても本当に乗っただけで、ほとんど歩くような事は無かった。
だが今回は違う。三日間こいつの背中で旅をするのだ。
久しぶりのラクダに心がときめく。
ラクダ使いの掛け声で一気に立ち上がる。
ラクダの背中は想像以上に高く、安定して乗るにも少しコツがいる。
ゆっくりと歩き出すラクダ。
結構揺れる…
早速、三日ももつのか不安になる。
だが一時間ほどで何となく慣れてはくるものだ。
また、乗っているラクダのペプシはまだ三才で他のラクダより少しばかり小さい。
そのためか揺れが大きいようだ。
ラクダ使いのパタンによれば、まだ彼は訓練中のラクダだという。
お尻が少し痛いが頑張ろう…。



インド_ジャイサルメール049
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



暫く砂漠を歩く。
天気が少し陰りを見せ、太陽は隠れてしまった。
遠くにはスコールが至る所に見える。
青空にカラッとした砂漠ライフはどうやら難しそうだ。
どんよりとした空からポツリポツリと雨がふる。
スコールが直撃したわけではなさそうで、なんとかそのまま歩いてやり過ごせた。
何も無い砂漠地帯だが小屋が点々と見える。
どうやら羊使い、山羊使いの家だそうだ。
山羊の群れの脇を過ぎ去り小さな村へとたどり着いた。
此処でひとまず休憩。



インド_ジャイサルメール050
SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG

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SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS



ラクダ達は水たまりの水をごくごくと飲む。
村の子供達が集まり、ラクダ達を眺めている。
休憩が終わるとラクダにまたがり旅を続ける
日も暮れる頃、ようやく最初の砂丘へとたどり着いた。
雨に濡れサラサラのパウダー状とはいかないが、
他の観光客は誰も来ない良い砂丘というゲストハウスの言葉は嘘では無かった。
此処はパキスタンから約20kmほどで国境ギリギリの地域だ。
本来これ程国境に近い地域は立ち入りが厳しいはずなのだが…
ラクダ使いのパタンの言葉で全てを理解した。
どうやらゲストハウス側が国境警備の関係者にお金を流しているらしく
いろいろ目をつぶって貰っているそうだ。
普通の観光客が来ない訳である。
天気はあいにくで夕焼けや星空は見えなかったが、
非常に綺麗な砂丘を堪能出来た。
ラクダに乗って2泊3日。
ジプシーの村を散策したり、何も無い砂漠をひたすらラクダにまたがり歩く。
砂漠の民と一緒に砂漠を歩き回るなんて非常に貴重な経験だ。
泥水で作ったチャイや砂だらけのチャパティを食べる事もなかなかないだろう。
ラクダ使いにラクダの操り方を教わり、ムチを持って砂漠の荒野をラクダで走りまわった。
とっても楽しかった。
ありがとう、ラクダ使いの二人と、三頭のラクダ達。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS





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india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その7

india jaisalmer -黄金の街 ジャイサルメール- その7


-砂漠の民が作る料理は砂もスパイスの一つ-



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SONY α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG


朝8時、今日からキャメルサファリだ。
ラクダにはジャイサルメールから乗るのではなく
ジープで郊外まで移動し、指定のポイントからラクダに乗って砂漠を目指す。



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SONY α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG



キャメルサファリの前に、郊外の小さな村へと案内してもらう。
この村は運転手のセミュールの出身地。
村を散策し、彼の実家へと連れて行って貰う。
彼の家族は我々をとても暖かく迎えてくれた。
インド恒例のチャイをご馳走してもらいながら家で休憩。
彼の生まれた家はとても小さく、土を塗り固めた砂漠の村らしい家だった。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS

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SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)



ひたすらジープで砂漠の道を行く。
目立った物は何もない。
だがそれが良い。
あるのは砂と岩と砂漠特有の植物だけだ。
何も無い砂漠の道をひたすら走るのは、砂漠を見慣れない日本人にとって最高の贅沢である。
風を直接感じるジープはとても心地がよかった。



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SONY α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG



突然セミュールがジープの運転を薦めてくる。
もちろん断る理由はない。(国際免許を持っていないというツッコミは無しで。)
操作感覚は軽トラのような感じだ。
ハンドリングはかなり不安定である。
だが慣れればなんて事はない。ちょっとポンコツなマニュアル車だ。
まさかインドの砂漠でジープを運転する事になるとは夢にも思っていなかった。
街中を走るのとはわけが違う。
楽しくてしょうがない。
一応アスファルトの道路が引いてあるのだが、近道をするために好き勝手にオフロードを走る。
しばらく砂漠を走った後、本流のアスファルトの道路へ乗る。
だがその先にはさらに思いもよらないイベントが待っていた。
なんとインド映画のロケを道のど真ん中でやっているのだ。
スタッフから、早く道から車をどけてくれと言われるのだが…
このポンコツジープ、とにかくエンストを起こす。
道からそれる前にエンストでストップしてしまった。
スタッフから、苛立ちの空気が…。
なんとかエンジンをかけ、車をフレームアウトさせる。
セミュールのススメで暫く見学する事になった。
チラリと見える主演女優は、それなりに有名な女優らしい。
音楽スタートと同時にエキストラが踊り出す。
まさにインド映画。
なかなか貴重な物を見る事が出来た。



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SONY α900 SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG

インド_ジャイサルメール046
SONY NEX5 KONICA MINOLTA AF85mm F1.4 G(D)



さて、映画のロケを見終え指定のポイントまで進む。
道から逸れた場所でラクダ使いが荷物をまとめている。
どうやら此処が出発地点らしい。
出発の前に彼らがランチを作ってくれるという。
砂漠の民のローカル料理だ。
何となく観光客用にちょっと豪勢にカスタマイズされているのかと思いきや、本当にローカルである。
かなり大雑把に切った野菜とマサラで作ったアッサリしたカレーと、
手作りのチャパティが目の前にならぶ。
当然ローカルなのでフォークやナイフ、スプーンはない。
彼らと一緒に手でベチャベチャわしわしと食べる。
かなり薄味。
いや、そんなことより砂でジャリジャリだ。
なるほど、砂漠の民が作る料理は砂もスパイスの一つといった所らしい。
一通り食べ終わると彼らは片付けに入る。
と、その時目を疑う光景が…
地面の砂をおもむろに砂を皿やコップふりかけ、わしわしとこすりだす。
ある程度汚れが落ちるとポリタンクに入れてあった泥水で砂を洗い流しフィニッシュだ。
どうやら期待通り、ガチな砂漠の旅が楽しめそうだ。
とりあえずお腹を壊す事だけは無いように祈る。



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SONY α900 コシナ Carl Zeiss Distagon T* 35mm F2 ZS





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プロフィール

浅井 寛司

Author:浅井 寛司
錆園-サビノソノ- へようこそ。
当blogでは浅井が撮影した旅の写真、鉱山跡、廃墟などを紹介します。

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