錆園 -サビノソノ-

海外での旅の風景、日本各地の炭鉱跡や古い風景を写真に収め公開しています。Webサイトはこちら 【RustyGarden】 http://rusty-garden.lix.jp/

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Category: インドのチベット ラダック

Tags: α900  Zeiss Vario-SonnarT*24-70mmF2.8ZA  ラダック  インド  

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india ladakh -インドのチベット『ラダック』- その18

india ladakh -インドのチベット『ラダック』- その18


-ストック村 その2-



ラダック047
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM



日本にも「○○村」という小さな集落はよく目にする。
思い浮かぶのは、田園に野畑、藁葺屋根・・・
だがしかし、ゲームのドラゴンクエストに登場するような
「村」感は得られないだろう。

ストック村は、幼い時から思い描いていた「村」そのモノである。
この土地に住む者にすれば、何てことも無い風景なのであろう。
たが、目の前に広がる何てことの無い風景が
僕にとってはかけがえの無い光景なのである。

この広い空の下で、ゆったりと歩く。
まだ寒い冬を越えたばかり。
辺りの風景は茶褐色の田畑しか無い。
だが、春の訪れと共に農耕作業が始まり
一面緑あふれる光景になるという。



ラダック050
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

ラダック049
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM



村を散策していると、ふと不思議なモノを目にする。
周囲に広がる木という木に缶詰の缶が通してある。
最初は、村の子供が面白がって悪戯をしているのだと思っていたが・・・
どの木を見てもやはり缶が通っているのだ。
さすがに何か理由がある筈。

どうやら、まだ植林されたばかりの若い木は
放牧されているロバやゾ(ヤクとウシの交雑種)などに食い荒らされないよう
防護のための物のようだ。



ラダック048
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

ラダック051
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM



舗装されていない小道をひたすら歩く。
目的は無いが一歩一歩前へと進む度、目に入る光景に興味は尽きない。
随所、目にするチベット仏教の片鱗。
派手は回転式のマニ車ではないが、小さなチョルテン(仏塔)が所々にそびえ立つ。
また、チョルテンの周囲には動物の頭蓋骨が供えてあるのも興味深い。



一通りストック村を歩き廻った後、
ステイ先の池田さん宅「にゃむしゃんの館」へ戻る。
この「にゃむしゃんの館」はラダックの古民家を再利用し、
ゲストハウスとして旅人に開放している。
伝統的なラダックの家の造りはどこか心を落ち着かせる、暖かい情緒あふれる空間だ。
暖炉の前でボーっとお茶を飲んでいる時間がとても心地よかった。
また、池田さんの作る料理もとても美味で久しくお腹いっぱいご飯を食べてしまった。



ラダック052
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

ラダック053
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM

ラダック054
SONY α900 Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM





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Comments


はじめまして。永乃ゆちと申します。

インドのラダックというのは
初めて聞きました。
とても雰囲気のある良い所のようですね。
お写真から伝わってきます!!

サイトの方にも遊びに行かせて頂き
お写真を拝見しました!
どれもすごく素敵です!!
月並みな言葉しか出てきませんが
大好きです!特に遊園地のお写真は
感動してしまいました!!

また、新作がアップされるのを
楽しみにしています♪
これからよろしくお願いします!!

>永乃ゆちさん

はじめまして、管理人の麻井です。
コメントありがとうございました!

「インドのチベット」と言われる
ラダックのチベット文化や情景を堪能していただければ幸いです。

サイトの方へもお越しいただいたようで
ありがとうございました。
ペースはゆっくりですが、より良い写真を一つ一つ掲載していきますので
どうぞ、今後もお付き合いください。






プロフィール

浅井 寛司

Author:浅井 寛司
錆園-サビノソノ- へようこそ。
当blogでは浅井が撮影した旅の写真、鉱山跡、廃墟などを紹介します。

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